【ドル円予報夜時間】週足相場にも影響が出てきたドルの強さはどこまで？

ドル高　＞　円　＝　ユーロ

本日日本時間はユーロ円も円安に傾いているがバランスに影響は出ていない

週足ではエネルギーを溜め込んでいる。

遅行線もロウソク足にしっかり絡みついている。

いつ抵抗線を抜けるかに注目される。

今気づいたが週足遅行線とロウソク足が絡みついているからこそ

円安ドル高になっているのかもしれない。

そうだとすれば来週、再来週は下げることになる。

日足では+2σをザラ場だが抜いてきた。

この時点で下げる要因を上げると

高値→安値＝8本

安値→高値（8/19）＝8本

本日9本目で対等時間ということのみ。

今日、明日高値を更新していた場合は対等時間すらも乗り越える相場となる。

60分足では注目していた高値を勢いよくブレイクした。

朝予定してた通りに雲とロウソク足がぶつかるタイミングで再上昇した。

有効に機能しているパターンは有効な限り利用するのが良い。

レンジ上限まで達しているので戻り売りを狙っても良いが慎重に見極める必要がある。

今回+2近くまで達しているが最低でも-1σに到達後に+2σを目指していたパターンが崩れている。

明日もしくは金曜まで様子を見たほうが良い。

攻めのポジションを持つなら前日安値にストップロス設定しロング。

またはレンジ最高値にストップロスを設定しショート。

60分足トレンドが発生中です。

5分足でトレードするのが良さそうです。

遅行線が離れたら乗る。絡んだら決済。

またはスパンモデルでトレードするのが良いでしょう。

本日のEA日報

>>【EA日報】Forex Solid損切りするも納得できるトレード内容

ドル円、ユーロドル、ユーロ円の超長期予報をしてみました。