注目ポイント
週足ではエネルギーを溜め込んでいる。
いつ抵抗線を抜けるかに注目される。
日足ではレンジ上限ゾーンに達している。
目先はより小さいレンジ幅での動きとなっている。
遅行線の同期性も考慮すると本日より下がり始める。
60分足では小さいレンジ幅であるが新たなレンジを形成。
5分足は満点では無いが雲に支えられている。
本日のまとめ
日足レンジ上限に達していることから下げが優勢と言えるでしょう。
突然の上限ブレイクには警戒が必要です。
上値にストップロスを設定すると良いでしょう。
デイトレ戦略
60分で確認したレンジ幅でのレンジトレードが有効そうです。
どちらかというとショートを積極的に狙うと良いでしょう。